photo by Risa Takano
collective主宰。トラックメイカー/ライブアクト。アーバン/メロウ/スムースをキーワードに電子音楽を中心とした音楽を制作、研究を続ける。音楽理論を菊地成孔氏に師事。氏の私塾ペンギン音楽大学大学院ブラックミュージッククラス(モダンポリリズム、現代ブラックミュージック)を2015年に卒業。
https://kengomatsui.wordpress.com
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高校時代、放送部に属しエレクトロ・ポップなどを昼の校内放送で流していた。以来、シンセディスコへの愛着は根深く、今もその嗜好は続くが、最近は和モノのフュージョンやディスコ歌謡にも傾倒している。趣味は色街跡の散策と全国ハードオフ巡り。
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メンバーの中で最も雲州堂の近所に住む人。ミドルスクールなテクノやハウス、たまにガラージものなどもこっそり入手している気まぐれ旧譜ノマド。基本的にアナログ脳。曲繋ぎはそこそこに、昨今は人繋ぎに新たな楽しみを見つけ出しつつある。
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ジャズを中心にレアグルーヴ、ソウル、ヒップホップ、ディープハウスなど、ジャンルに縛られないプレイスタイル。大和西大寺のbar sunoで私的クラッシクス音源を紹介し合う国見小路CLA-6を主催。